建物運用の「整理役」としての支援
私たちは、
ビル・賃貸建物を「使える状態」で維持するために、
情報と進行を整理する支援を行っています。
この支援は、何をする事業なのか
清掃や点検、業者対応など、
建物の運用には多くの作業と情報が発生します。
しかし、
それらを「誰が・いつ・どのような状態で」行っているのかが
整理されていないことで、
オーナーの判断が遅れたり、不安が生じたりするケースは少なくありません。
私たちは、
現場とオーナーの間に立ち、
情報と進行を整理する役割に特化した支援を行います。
私たちが行わないこと
以下の業務は、一切行いません。
- 修理・工事の実施
- 工事内容・金額の判断
- 法定点検の実施主体
- 賃貸仲介・紹介・斡旋
- 条件交渉・契約行為
判断・契約・施工は、
すべてオーナーおよび各専門業者が行います。
👉
「やらないこと」を明確にすることが、
安心して任せられる境界線だと考えています。
提供する支援内容
A. 管理・進行サポート
- 年間管理スケジュールの作成・更新
- 清掃・点検の予定管理
- 協力業者との連絡・日程調整
- 作業時の立会い
- 実施内容の事実確認・報告
※ 業者の選定・依頼・判断は行いません。
B. 現地確認(目視・一次確認)
- 共用部の目視確認
- 照明切れ・破損の確認
- 水漏れ・異音などの一次確認
- 写真撮影・状況整理
※ 評価・修繕判断・指示は行いません。
C. 記録・見える化(差別化の核)
- 清掃・点検・対応履歴の台帳化
- 写真台帳の作成・保管
- 管理フロー・対応履歴の整理
- 引き継ぎ資料の整備
オーナーが
「いま何がどうなっているか」を
すぐ把握できる状態をつくります。
判断しやすい状態を保つために
建物運用で問題になるのは、
トラブルそのものよりも、
「状況が見えないこと」です。
情報が人に依存している
過去の対応履歴が残っていない
引き継ぎがうまくいかない
私たちは、
作業を増やすのではなく、
判断しやすい状態を保つことに価値を置いています。
支援プラン例
プラン①|ライト管理
- 月1回の現地確認
- 管理スケジュール管理
- 連絡・調整
- 月次レポート
プラン②|スタンダード管理(主軸)
- 月2〜4回の現地確認
- 清掃・点検の進行管理
- 業者作業の立会い
- 写真・管理台帳
- 定期レポート
プラン③|記録・整理特化(単発)
- 過去資料の整理
- 管理履歴の再構築
- 管理フロー可視化
- 引き継ぎ資料作成
※ 内容・頻度は建物規模・状況により調整します。
契約と責任の考え方
本支援は、
業務委託契約に基づいて行います。
判断・契約・施工は行いません
法定点検・修繕の実施主体ではありません
協力業者はオーナーが選定します
私たちは、
情報と進行を整理する立場として関わります。
よくある誤解
Q. 管理会社との違いは?
A.
管理業務の実施主体ではなく、
運用を整理する支援に特化しています。
Q. 修理はお願いできますか?
A.
修理自体は行いません。
状況整理と情報共有までを行います。
Q. 業者を紹介してもらえますか?
A.
紹介・斡旋は行いません。
オーナーの判断を前提とします。
まずは業務範囲の確認から
建物の状況やご要望に応じて、
対応可能な範囲をご説明します。
👉
判断を急がせることはありません。